仁木町余市町札幌支店余市町町長齊藤啓輔 氏仁木町町長佐藤聖一郎 氏日本の偉大な銘醸地から世界有数の銘醸地へ、そして世界中の人たちに愛され親しまれる日がくるように…協力ここには、北海道の自然、文化、感性を継承し、新たな挑戦を続ける新進気鋭の造り手たちがいます。北の大地から日本ワインを進化させ続けている、北海道・余市、仁木のワインをお届けします。人口約1万7000人の小さな町・余市は、ウニ、エビ、カキ、カレイなどが息づく豊饒の石狩湾をのぞみ、なだらかな丘では北海道一の収穫量のリンゴやブドウ、ナシが栽培され、四季折々に美しい風景を織りなします。 そんな「食材の宝庫」の余市には19のワイナリーがあり、高い品質とバラエティに富んだラインナップで国内外の愛好家の注目を集め続けています。 ぜひこの機会に余市の気候風土が生み出す稀少なワインをお楽 しみください。 北海道南西部、 積丹半島の付け根に位置し、雄々しい山々に囲まれた仁木町は、斜面に広がる果樹園や穏やかな農村地帯から果物の町と知られており、 全道収穫量1位のさくらんぼをはじめとした、 いちご、 ぶどう、各種ベリーやりんごなどの風土をいかした豊かな農産物が育まれ、近年は日本農業賞をはじめと数々の栄誉に輝くミニトマトや、恵まれた気候が生み出す芳醇なぶどうを原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。 フルコースのまち果実とやすらぎの里
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